健康、安全など生活に必要な基礎的な習慣を養い、生命保持及び情緒の安定を図る。
人に対する愛情と信頼感、人権を大切にする心を育てると共に、自主・協調の態度を養い道徳性の芽生えを培う。
保育生活の中で、様々な体験を通じ豊かな感性を育て想像力・思考力の芽生えを培う。
知育(あたま)・徳育(こころ)・体育(からだ)がバランスよく伸びる保育を実践しています。
年上の子が年下の子を可愛がれるようになり、積み木、おもちゃなどの遊びを通して思いやりの心が芽生えてきます。
保育中はもちろんのこと、通・降園途中の万一の事故の場合でも迅速な対応を行います。 保育士は全員、定期的な保健対応勉強会を受講し、不審者に対するスタッフの動き方や、各種病状への対応方法、心臓蘇生方法をしっかりと学んでおります。 また、幼児の目線になって動いてみるという研修も実施することで、幼児への危険物のリスク回避を行えるようにしておりますので安心して預けていただくことができます。
生き生きと活躍するお母さんの為に、安心して預けられる保育所です。 美容院・病院・接待・急なお仕事、どうしてもという時など、お役にたち、またお子様も集団生活を学ぶことができます。
生まれたときはどの子もみな同じ。
● 遺伝によるもの … 顔が似ている、足が速い、遅いなど
● 環境によるもの … 記憶力、考える力、やさしい心、判断する力、頭脳など
良い時期に良い刺激を知育(あたま)と体育(からだ)と徳育(こころ)に与えてあげることで、赤ちゃんの基礎が育つのです。この三育法を実践し、年上の子が年下の子を可愛がるようになり、遊びを通して思いやりの心が芽生えてきます。
赤ちゃんの頭脳は3才で80%が出来上がると言われています。
この3才までの時期が最も大切な時期といえます。
3才までの頭脳の急成長時期に、頭と心と体に良い刺激を与えてあげることが、最も大切なのです。
良い時期に良い刺激を知育(あたま)・体育(からだ)・徳育(こころ)に与えてあげることで
これら3つのバランスのとれた子どもに成長するのです。